オーディオ購入履歴 スピーカー 一覧

スピーカーの一覧です。クリックすると各製品のレビューに移動します。

製品名 発売 購入 定価/¥ 状態
FOSTEX CW250B(サブウーハー) New! 2016 2017 100,000 使用中
FOSTEX KANSPI-8
(P800K×2、P800-E×2)
New!
2013 2016 6,912 使用中
FOCAL Aria 906 NY New! 2013 2016 174,960 使用中
B&W 685 2007 2013 88,000 売却
YAMAHA NS-200 1999 2012 72,000 廃棄
YAMAHA NS-10MM 1996 2002 20,000 廃棄
YAMAHA(サブウーハー)SW45 1999 2000 18,000 廃棄
TANNOY Mercury-M2 1999 1999 38,000 譲渡
ONKYO D-77XD + AS-77XD 1988 1990 160,000 譲渡
Victor SX-500 + LS-500 1988 1988 121,000 譲渡

FOSTEX CW250B(サブウーハー)

FOSTEX CW250B  FOSTEXのサブウーハーCW250Bです。私の過去のサブウーハー所有歴はYAMAHA SW45になります。 まぁ、SW45は実売価格1万円ちょっとのエントリー機でしたから、 CW250Bと比べるのはあまりにも酷ってもんですが…。 でもね、SW45購入後、中古のトールボーイスピーカーYAMAKHA NS-200を使った経緯があるのですが、 狭いワンルームでトールボーイスピーカーなんか使うもんぢゃありませんわ。 ええ、低音が飽和状態でうるさくて聴いていられないのです。 ブックシェルフは低音が不足する。トールボーイは低音がコントロール出来ない。 というジレンマにずっと悩まされていたのです。 そこに、救世主が現れたのです!世紀末ではないですが、 彷徨えるオーヲタの私の前にケンシロウ様が現れやがったのです!!

((((ToT)†~~~ ケンシロウ様は約9マソのお布施を要求されました!

FOSTEX CW250B の音質と評価

 FOSTEX CW250Bは、エージングで大化けする同社スピーカーと同様でした。8月のお盆休み前に購入し、 鳴らし続けて3日目(昼間だけっすよ)、突然覚醒されました。アタタタタタタター!

CW250Bはホームページに於いて、同社民生用フラッグシップスピーカーG2000a (ペア153マソ)にも推奨されているサブウーハーです。 そお、定価10マソなのにハイエンドの低音が得られてしまう超絶ハイCP機なのです。 アンプのページでも書きましたが、改めて叫んでおきましょう!
(ノ゚□゚)ノ FOSTEX様は、頭がおかしいですぅぅぅ!(誉め言葉です♪)

 CW250Bはサブウーハーとしては珍しい密閉式を採用しています。 特定周波数をブーストして音量を稼ぐバスレフ式と違い、爆音再生は出来ません。 しかし、殆どのサブウーハーで再生不可な重低音(20~30Hz以下)再生が可能なのです。 まぁ、フラットに伸びているわけではなくて、我が家の環境では45Hz辺りからダラ下がりなのですが…。
ただ、密閉式の最大のメリットとして、メインスピーカーとの繋がりの良さは特出したものがあります。 バスレフ式のような変に強調された帯域もなく、自然に音楽を下から支えてくれるのです。 そして、何より聴く音楽のジャンル。時間帯でON・OFFと音量調整が出来るのが良いです。 「小さな部屋での重低音再生」この何でもないようで実はチョー難問題をFOSTEX CW250Bは、スカッと解決してくれました。

個人的評価 ★★★★★ 命名:ケンシロウ様
「もう高価なサブウーハーは必要ないんだ、ひでぶぅ~」

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FOSTEX KANSPI-8

FOSTEX KANSPI-8  FOSTEX KANSPI-8はテレビ用に購入しました。ちなみに、購入時に使用していたアンプはPIONEER A-50DAでした。 アンプは後にLUXMAN L-505uXに変更し、電気代を考えてFOSTEX AP05に再変更しました。 最終的な構成はクラフトスピーカーとミニアンプのセットの組み合わせになりKANSPI-8セットになりましたが、 購入時はSPユニットのP800K×2台とSPボックスのP800-E×2台での購入でした。

KANSPI-8は、P800EにP800Kをドライバーで取り付けるだけ、という工作というには、あまりにも簡単な作業になります。 なので、ぶっちゃけ小学生高学年くらいなら作ることが出来るでしょう。 また、中学生くらいの「お小遣いを貯めてオーディオデビュー」に最適です。 私の中学生時代に、こんな良心的な製品があったら、音質的にビミョーなラジカセや クソみたいなミニコンポなんか買わずに済んだ事でしょう! 今はスマホをヘッドホンかイヤホンで音楽鑑賞なんだろうけれど、スピーカーで聴く音楽の世界も知って欲しいものです。はい。 PC用のアクティブスピーカーぢゃなくてさ、純粋なピュアオーディオとしてね。

FOSTEX KANSPI-8 の音質と評価

 FOSTEX KANSPI-8のライバルはズバリ、同社のパーソナル・アクティブスピーカー・システムのPMシリーズでしょう。 サイズや実売価格からするとPM0.3とガチンコ対決になります。KANSPI-8のフルレンジ1発に対し、PM0.3は2WAY構成です。 高域の伸び、HiFi感はPM0.3優位になりますが、粘りのある中音域が魅力のKANSPI-8も捨てがたい魅力があるのです。 このシステムが実質1万円ちょっとであることを考えると、 とんでもないハイCP機ではないかと思います。 こんなふうにFOSTEXというメーカーは、時々とんでもないハイCP機を出してくる 稀有なメーカーですね。もうちょっと上手に売れば、日本のオーディオ界の救世主にもなれそうな気がします。

話を元に戻します。私の場合、本格的なHiFiはメインシステムで楽しめば良いので、テレビ用途であるサブシステムには、 聴き疲れのしないKANSPI-8を選択しました。また、KANSPI-8はパッシブスピーカーなので、アンプを交換すれば違った音色も楽しめます。 そんな理由からもKANSPI-8を選択しました。

ちなみに、個人的なアンプの相性は、A-50DA > AP05 > L-505uX になりま~す。 LUXMANファンには納得できない結果とは思いますが、違うんですよ。 音質的にはL-505uXなのですが、高音質過ぎてKANSPI-8のアラが出過ぎちゃうんですよ。

個人的評価 ★★★☆☆ 特に思い入れもないので名前はありません。

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FOCAL Aria 906 NY

FOCAL Aria 906 NY  FOCAL Aria 906 NY(フォーカル アリア 906 ノワイエ)です。 Aria900シリーズは発売時からカラーバリエーションを変更しています。 2016.08現在、日本で発売されているのは、ノワイエ(NY)と黒のピアノフィニッシュ(BL)になります。 私にはスピーカー表面加工の、その微妙な音質差は分かんなかったし、 鏡面加工で埃や指紋が目立つのが嫌だったので、お安いノワイエを購入しました。 写真で分かるようにフロントバスレフです。また、適度な箱鳴りを計算した音作りのようなので、 セッティングは比較的楽なタイプかと思います。

なんで買っちゃったかって!?…それは、アンプの買い替えの時、 ついでに上位クラスのスピーカーも聴いちゃったからですよ。よよよのよ。
そして、一旦聴いたら元には戻れない。リンダこまっちゃうナ状態から、 どうにもとまらない状態でした。

 煩い量販店で試聴すると、 派手な音のするB&Wや分かりやすい特徴を持つDALIやONKYO等が人気なのが納得できます。 でも、FOCAL Ariaは違いました。FOCALは、欧州では有名なブランドらしいですが、 日本では元々取り扱いの少ないメーカーです。 さらに、Ariaのブックシェルフスピーカーは、私の住む大阪では専門店以外で試聴出来ませんでした。 そして、その音を静かな試聴環境の専門店で聴いた時、私はAriaの虜になってしまったのです。
音の粒のきめ細やかさ、音が出る前の一瞬の空気感、音楽が静寂に消えてゆく刹那、 軽やかで優しい雰囲気。そんな繊細な音の違いは、大型量販店では聴き分けられなかったしょう。 静かな試聴環境で聴いたAriaの音は、どれを取っても使用中(購入時)のスピーカーB&W 685とは格が違うぢゃぁぁん! (ジャズボーカルだけは685の勝ちだけど。)
もう、鳥肌立ちまくりぢゃぁぁん!

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FOCAL Aria 906 のライバルたち

 Aria 906に決めるまで、候補に挙がったスピーカーを紹介します。
試聴した中で印象に残った候補たちです。 個人的な感想なので、イラッ!としても許してね。(ゝω・)テヘペロ

メーカーと製品名 定価/¥ コメント
Q Acoustics Concept20J 108,000 ネットの噂を信じて試聴したけれど、 正直、全く好みではなかった。
QUAD 11L CS[PB] 108,000 小音量では素晴らしい。 でも、685からのグレードアップなのか?はビミョー。
KEF LS50 Standard 156,600 イカかタコの口のよーなデザインが強烈過ぎて。 …ごめんなさい。(>_<)
DALI OPTICON2 151,200 OPTICON1が良かったので期待して聴いたけれど、 エッ?って感じでした。
DALI MENUET 156,600 言わずと知れた、特定ソースに特化したSP。 メインSPにはちょっと…。
QUAD S-2 179,280 ビックリするほど素晴らしい高音再生。 でも、そんなに高音要らない。
DYNAUDIO EXCITE X14 179,280 ビックリするほど素晴らしい低音再生。 でも、そんなに低音要らない。
KEF R300 185,760 小さな部屋では制動出来ないだろう。 トールボーイ顔負けのド迫力!
Wharfedale REVA2 146,880 最後までAriaと迷った。 あと一味があれば…。
B&W CM5 S2 194,400 これも最後まで迷った。クラスを超えた高音質。 そして、綺麗過ぎて不自然。
FOCAL Aria 905 142,560 906の下位モデル905。 その小ささの優位性は捨てがたい魅力でした。

 ちなみに、住んでる部屋が狭いのでブックシェルフ型しか設置出来ません。 また、過去にサブウーハーを使用したことがありますが、扱いが難しいので今回は考えていません。

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FOCAL Aria 906 の音質と評価

 巷で囁かれる「スピーカーは実売価格でペア10万以上から別次元」というの本当でした。 こんな小さなブックシェルフ型のスピーカーで、フルオケとか余裕で鳴らしやがんの。 まぁ、よりハイグレードなスピーカーに比べれば、それなりのスケール・情報量しかありませんが、雰囲気は掴めます。
クラシックの6枚組アルバムとか買っちゃったわ!
ウヒャ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━!!!!
私はとても気に入りましたが、「好き」「嫌い」がハッキリ分かれる個性的なタイプだと思います。

 Aria 906は暖色系の音色で広がり感が強い音場型のスピーカーです。 しかし、音場型でありながら分解能も十分高く、かすかな音から大きな音まで純度の高い音が混濁せずに出て来ます。 この辺がペア10万円以下のスピーカーとは大きく違います。BGM的に一日中流しっぱなしでも、 音楽と対決しても聴くモニター的な使い方でも、どちらの用途にも対応出来るスピーカーです。 また、リスニングポイントのスイートスポットも広く、小音量から大音量再生まで、最適な音量の幅も広くなります。 朝から深夜まで好きな音を聴いて過ごせる時間が増えました。

 Aria906は価格的に同ランクのB&W CM5S2と比べると、 低音域の伸びは今一つで、下位の685にも負けちゃいます。(質はAria906の圧勝ね♪) 低音の質や伸びはCM5S2には敵いませんが、誇張のない自然な中高音は甲乙つけ難いレベルです。 ちなみに、私の部屋は685の低音でも部屋が共振してしまうので、 Aria 906で十分満足です。つーか、これ以上は間違いなく近所迷惑でしょう。 Aria 906はゴリゴリとしたパワー感のある低音は出ません。 フワッとした軽やかな低音が適度に弾むイメージです。 ウーハーは天然繊維の亜麻とグラスファイバーのサンドイッチ構造と、 軽いウーハーを採用しているので、軽やかな低音と中音をスッと出して来ます。
高音は、やや綺麗過ぎる気もしますが違和感を覚えるほどではなく、 寧ろこのスピーカーのチャームポイントでしょう。

 帯域のバランスはカマボコ型です。比較的に音源を選ばない万能型のスピーカーです。 上品な音調で余韻を長く残すタイプなので、情緒的な表現は恐ろしく得意です。 クラシックの弦楽器、そして、アコースティックな楽曲や女性ボーカルのバラード等の表現力は、同価格帯では飛び抜けていると思います。 しかし、何かが飛びぬけているという事は反面も持ち合わせています。 Aria 906の短所は、ロックの熱いギターなんかも上品に鳴ってしまう事です。 「情熱的な曲をガンガンゴリゴリ熱く聴きたいな」という人にはお勧め出来ません。 また、音像型のスピーカーと違い、ボーカル等は真ん中にビシッと定位しません。 雰囲気を優先させるからか、悪く言うと歪っぽいラフさがあります。 まぁ、スピーカーはキッチリ鳴りすぎてもツマンナイのですけれどね。

個人的評価 ★★★★★ 命名:IHさん → スピーカー天板が、なんと!ガラス製なんです。 まるで、ガラストップのIHクッキングヒーターっすよ。

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B&W 685

B&W 685  685は2013年に5万円台で購入しました。 当時は為替レートの関係から海外製品が割安で購入できましたよね。 しかし、その後レートが変動。さらに、中国での人件費高騰が影響して、 2014年にモデルチェンジをした際には、定価は123,120円(税込)!と、 チョーびっくり価格になってしまいました。 そして、2016年現在でも9万円台なので割高感がハンパないっすよね!? まぁそれは、685に限った話ではありませんが…。 でも、考え方を変えて「割高になった」と思うよりも、 685のスピーカーの価値が「5万→9万」になったと思えば良いのかも!?

今思えば、5万円で販売されていたのが、そもそも尋常じゃなかったのですよ。きっと。 ただ、9万円台だと他の選択肢がありますね。そお、5万円台だった頃の優位性はグラグラ揺らいでしまいます。

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B&W 685 の音質と評価

 685は小さなスピーカーの割に鳴りっぷりが良く、 「屈託なく大らかに聴く」という聴き方がベストです。 「小さな音でしっとり」とか「モニターライクな使い方」はあまり向いていません。 685の解像度は値段なりで、音の純度も高くありません。 上位のCMシリーズと比べると、雑味の多い音です。 ただ、685の場合、対応出来る音楽に得手不得手があまりありません。 反面、唯一無二、これを鳴らしたら天下一品! みたいなチョー得意なソースも少ないスピーカーですけどね。

 685は小型スピーカーにも関わらず有り得ない低音再現で発売以来人気です。 けれど、私は低音より、声を主体とした中音域が一番好きです。 ボーカルが一歩前に出てきて綺麗に響きます。 あまり生々しい感じにはなりませんが、程よい艶のある声が聴こえてきます。

 低音域は豊かですが、重低音は出ていません。 ただ、音楽用途メインであれば、殆どのソースで十分な低音が楽しめます。 高音域は僅かに冷たい感じで控えめに鳴ります。 当然同社上位のCM1、CM5の高音に比べると音の純度が低く上品さに劣りますが、 それが聴き疲れしない音作りに繋がっていると思います。 B&Wのスピーカーにしたら耳に馴染みやすい高音なのです。 B&Wは神経質で嫌だ!と思う人でも、意外に685は受け入れられるかも?知んない…。 (事実、私は新旧CM1・CM5の高音が若干苦手です。)

 685の音色は、寒色か暖色かといえば、僅かに寒色系です。 しょう油かソースで言えば、ウスターか中濃ソース。 これまでのスピーカーが、しょう油味の大人しいヤマハ製だったので、 私には小気味よく元気に弾むスピーカーに思えます。

 そして、どーでもいい、いつもの名前付け。 今回はちっちゃくて元気だから、オロナミンCに決定! ウーハーの色がね、もう栄養ドリンクみたいな色なのですよ。 デザイン的には突っ込みどころ満載なんですが、そこがイイ! (ベルゼブブ優一)

個人的評価 ★★★★☆ オロナミンCは、小さな巨人!

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YAMAHA NS-200

YAMAHA NS-200  ヤマハのスピーカー NS-200 です。
はい、こっからはいい訳ですよ~。先の NS-10MM (テンちゃん) をしっかりセッティングしてあげようと思い、スピーカースタンドを探していたんです。 純正品スタンドもたまに中古市場で見かけますしね。 そしてオークションから中古専門店まで探してたら、NS-200 見つけちゃったんです。 背面にガムテームで剥がした跡があって、とんでもない安いお値段で。 もう10年くらい前の製品だけれど、そこそこいい音で鳴っていた記憶を辿ります。 で、最悪テンちゃんのスピーカースタンド用途でもいいしね、 とか軽い気持ちで買っちゃっいました!送料が2小口で逆にとんでもなかったけれど。

…そうそう!決意って簡単に揺らぎますよ~ん。 (こんな大人になっちゃダメ!

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YAMAHA NS-200 の音質と評価

 このスピーカーは背の高いフロア型(トールボーイ型)という事で、付属の転倒防止スタンドを使って、 何も考えずにドカッと設置しました。しかし、そのままでは低音が膨らみ過ぎてダメダメでした。 「ああ、やっぱスタンドじゃ~ん」とか思いましたけれど、 東急ハンズで買った桜チップと100均で買ったキズ防止用のフェルトを組み合わせた 激安インシュレーターで豹変!テンちゃんと甲乙つけ難いサウンドに。 昼間限定で音量上げると、テンちゃん以上です。

 基本はヤマハっぽい音だけど、解像力は価格相応。名機1000Mとかと比べちゃダメよ!哀しくなるから…。 そう、中音域から高音域の鳴り方がどうしても機械っぽいのですわ。悪い言い方をすると ミニコンポの親玉みたいな音!?なのですわ(中身スッカスカなんですw)。 当時2台あったCDプレイヤーを切り替えて聴いても、アナログ楽器がちょっとシンセサイザーのような音で聴こえます。 それは一聴すると、爽やかで綺麗な音なのですが、 爽やか過ぎても嫌なの♪(野沢直子)
まあ、リスニングルームが狭いのでニアフィールドでしか聴けない。ってのもあるんですけどね。 6畳弱の部屋だと、スペース的にかなりキッツイです。 和室のようなデットな環境か、凄く広い部屋でスピーカーとの距離を十分取り、大音量だったらイケますよ。たぶん。 まー、定価も安けりゃ売価は有り得ない安さでしたから、購入価格2万円(送料込)くらいの価値はあります。

 良い点として、本機はウーハー(低音用ユニット)がフルレンジのような動作をするので、 低音と高音の音の繋がりが良く、3WAYに比べ点音源に近いメリットがあります。 また、ブックシェルフ型と違って容積に余裕があるので、中低域以下の余裕と質は流石です。 無理のない軽快な低音にキレがあります。そして、映画音楽の再生はド迫力!(だって、AVスピーカーなんだもん。) しかし、オーディオ的には、ちょっと残念。YAMAHA NS200は、優秀なAVスピーカーですよ。
だって、AVスピーカーなんだもん。 (大事な事なので2度書きました。)

 値段考えれば当然ですが、ヤマハスピーカーの2セットは、 残念ながら過去に所有したオンキョーにもビクターにも勝てていません。 という訳で、近々買い替えの予定です。

 えーっと、このスピーカーは見た目が余りにも酷いです。前面だけですが銀色のスピーカーってどうよ? まるで墓石ぢゃね!?不評だった原因の一つは絶対ルックスですよ、これ。 そして名前は墓石。スピーカーに自分の名前でも書いちゃろか?

個人的評価 ★★☆☆☆ 合掌 ( ̄人 ̄)

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YAMAHA スピーカー NS10MM + サブウーハー YST-SW45

YAMAHA スピーカー NS10MM + サブウーハー YST-SW45  ヤマハのスピーカー&サブウーハー NS-10MM と YST-SW45 です。 以前使っていたスピーカーがオンキョー D-77XD でしたから、低域の不足感が半端なかったのですよ。 でもその原因が実はアンプが非力だって事に気が付かず、 先ず Mercury M2(亜美ちゃん) 用に YST-SW45 というサブウーハーを購入してみました。 しかし、全くもって大失敗!無駄に腰高な低域が膨らんだだけで、ボワボワ・モコモコと変な音に…。 しばらくサブウーハーは使わない、あろうことか植木鉢台に使ってしまって、今でも跡が残ってます。

 そんなある時、家電量販店でホームシアターのデモ機 NS-10MM を聴いたんです。 サブウーハーは YST-SW45 でした。安いAVアンプでセット売りされてましたけれど、 これが家の亜美ちゃんより素敵に鳴りやがんの。 気になってたら、違う電気屋でワゴンセールされてる NS-10MM を発見!即購入しました。

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YAMAHAスピーカー NS10MM の音質と評価

 NS-10MM の音質は、デノンアンプでは低域が全く出ませんでしたが、サブウーハー YST-SW45 を加え セッティングを詰めてゆくと、サイズからは想像できないくらいのスケール感で鳴ります、ちっこいのに。 亜美ちゃんほど陽気に鳴らずいて、 不満だった解像度もいい感じです。
後にサンスイを繋げて、さらにビックリ!サブウーハー無しでも凄いクオリティで鳴りやがんの。 つー訳で、NS-10MM のみ命名テンちゃんです。 サンスイアンプに繋いで初めて名前を付けました。 10年間以上無名だったのにね。(名前付ける神経もどうなの?だけどね)
テンちゃんはサブウーハーを加えれば、メインスピーカーでも十分イケます。
また、サブウーハー無しの超小音量、深夜でも大丈夫なバランスで鳴ってくれます。低音は出ないけど、それっぽく鳴るんです。 元々小さいスピーカーの割りに結構渋い音で鳴ってましたが、サンスイで鳴らす事で色っぽい音に変身しました。

 このスピーカーの弱点は、低音を切り捨てた製品なので割り切った使い方しか出来ません。 中低域付近の音がどうしてもビリビリとした軽いタッチになってしまうので、 そこが気になると致命的なダメスピーカーと思うかも!? 私は中高域の美しさが好きだったので、そこは無視しちゃいました。 つーか、この値段のスピーカーに多くを求めちゃダメですよ!っと。

 本当はテンちゃんももう10年以上使ってるし、 紙のウーハーは煙草のヤニで茶色いし、あて傷だらけなので処分しようと思っていたんです。 でもサンスイアンプ導入で残留決定! ちゃんとセッティングして、本格的に鳴らしてあげようと決意したのです。 (`・ω・´)キリッ

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YAMAHAサブウーハー YST-SW45 の音質と評価

 このサブウーハーは16㎝ウーハークラスのスピーカーには、ハッキリ言って必要ないと思います。 サブウーハーはその音の存在を「微かに聞こえるかな?」程度で聴くものだと私は思います。 そのバランスで聴いた時、サブウーハーが効いているな!と感じるのは、16㎝ウーハークラス以下のスピーカーまで。 必要以上のボリュームでサブウーハーを鳴らすと、「カラオケボックスみたいな低音」に聴こえます。 また、音のベースたる低音のボリュームや質を求めるなら、アンプを見直すか、上位のサブウーハーを買った方が賢明です。
YST-SW45 は、エントリークラスの小型スピーカーやミニコンポ等には有効なサブウーハーだと思います。 このサブウーハーは評判が今一つですが、値段と音質のバランスは悪くない一品!
けれど、このお値段の品に本格的な低音を求めるのは、無謀だと思います。
セッティングは、メインスピーカーの中央付近、出来れば床から40cmくらい持ち上げて使うとGoodですよ。

 2013年3月、YAMAHA スピーカー NS10MM + サブウーハー YST-SW45は廃棄処分しました。 サブウーハー YST-SW45の寿命が来てしまったようです。

個人的評価 ★★★☆☆ 中古市場で見かけたら買い!激安で取引されているのでコスパ高いよ。

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TANNOY Mercury M2

TANNOY Mercury M2  タンノイのスピーカー Mercury M2 です。 所有歴で初!の海外製品(イギリス)です。生産は東南アジアのどこか忘れました。 離婚後、再構築したオーディオシステムに予備知識は入れずにヒヤリングだけで選びました。 これが正解、先入観は視野を狭くするだけです。
貧乏人の私は良く知らなかったのですが、タンノイって元々高級品しか作ってなかったメーカーみたいで、 その値段を知るまで、卑屈に無視するしかなかったメーカーでした。 なのに購入店で廉価なスピーカー群に混ざっていらっしゃったんですわ、タンノイ様なのに。 海外ブランドの安いスピーカーは、きっと音も悪いだろう、 と先入観いっぱいで国産スピーカーだけを試聴したのですが、 販売員のお兄さんが勧めてくれたタンノイのスピーカーが、 予算内では一番好みで魅力的に聴こえました。そして選んだタンノイの惑星シリーズ。 ゆえに亜美ちゃんですよ。水でも被って反省しなさい! (セーラーマーキュリー)

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TANNOY Mercury M2 の音質と評価

 音質は、「嫌な音は一切出さない」=「必要な音も省いちゃうよ!」的な潔さが魅力でした。 解像度には難アリまくりでしたが、優しく、そして陽気に軽快に音楽を流せるんです。 こんな割り切った音作り、生真面目な国内メーカーじゃ絶対作れないし、作らない!だりゃう。 不思議な魅力のあるスピーカーでした。ただね、何を聴いても楽しい雰囲気で聴こえちゃうんですよ。 購入後いろんなCD聴いてみましたが、相当能天気な私でも流石に辛く感じてきちゃったのです。 主に良く聴くJ-POPの遊佐未森さんとかは良いのだけれど、 たまには聴きたいクラッシックのピアノ曲、ベートーベン「月光」がよ!どこか陽気に鳴る、とかどーなのさ!?
ヽ(∂。∂)ノ いつも陽気な亜美ちゃん ♪ヽ(∂。∂)ノ♪

 結局亜美ちゃんは、後述のヤマハのセットにメインを奪われ、 挙句お世話になった会社の年下上司にプレゼントされました、とさ。
だって、 デノン2000クラスのアンプをミニコンポのスピーカーで鳴らしてたんだもん。 許せないっすよ!で貰われていった亜美ちゃん、 有り得ない迫力で鳴ってました(有り得ない音量で鳴らしてましたが)。素性は良かったんだねぇ~。 やっぱどんなスピーカーでもいいアンプで鳴らしてあげなきゃ可哀そうですよね。

個人的評価 ★★★☆☆ 「だって~だもん」は、負け犬の常套句ですぅ。 (タママ二等兵)

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ONKYO D-77XD + 専用台:AS-77XD

ONKYO D-77XD + 専用台 AS-77XD  オンキョーのスピーカー D-77XD と専用スタンド AS-77XD です。 実はこのスピーカー、ビクターSX-500()購入時に一緒に試聴しました。 こちらは、さすがに1本30kgもするスピーカーですから、に比べ、 物理特性は圧倒的でした。もう再生レンジの広さ、音の分解能なんか考えたら、 ここからが本当のオーディオなんじゃないか?って思いました。 ソースに含まれている全ての音域を再生すると言う意味で。 でも最初に走ったのはサイズ、サイズっす! モノがデカけりゃ、設置するスピーカー間や壁までの距離とか、小さな部屋では無理があります。

とか、なんじゃかんじゃ言って、それでも結局買っちゃったんですけどね。 あの音聴いたら戻れない!とか言い訳にして、中古だけれどスタンド付きで。

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ONKYO D-77XD の音質と評価

 D-77XDは、中高音にピークのある高度なドンシャリスピーカーでした。 でも、30cmウーハーの音なんか聴いたら、 今流行りのトールボーイ&スーパーウーハーなんか瞬殺レベルなんですよ。 ちなみに、今は現行機でD-77NEが生き残ってます。 ただ、598戦争(80年代にあった1本59,800円の価格競争)の生き残りなのに、 現在1本15万円以上!
ヽ(゚Д゚)ノ 2本で30万円かよ!

低音は出過ぎても下品で嫌だったのですが、腹にドスドス響くを一度体験してしまうと、 もはや必要不可欠な要素になってしまうのです。でもね、低音が響かせるのは腹だけじゃねーのです。 部屋もおんなじなんですわ。それは、もうめっさ近所迷惑

ゆえに名前も近所迷惑。 ご近所に気を遣いながら昼間限定でボリュームを上げると、 もう幸せいっぱいな気分にさせていただきました。 さらに高級機ならこの上に味わい深い雰囲気が乗って来るのですが、 ついでに札束もお会計に乗せてあげないといけないのです。 また、大きな音を出せる部屋もオーディオの一部って事で、 私の経済力じゃここいらが限界だ!と思い知らされたスピーカーでもありました。
オーケストラも余裕で鳴らせましたが、円満なご近所関係を考えたときや、 女性ボーカルの自然な再現なんかを考えたら、 残せば良かったと何度も後悔しました。鳴らしたいのに鳴らせない、鳴らせてあげられない、 ストレスが溜まるスピーカーでした。離婚時に一緒にお別れ。

 ちなみにこちらのスピーカー近所迷惑は、 阪神大震災に被災した際、部屋の中を横っ飛び、タンスをブチ壊しました。 もし、寝ていたベッド方向に飛んでいたら… 私がブチ壊れていたと思います、物理的に。

個人的評価 ★★★★☆ 飛びます!

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VICTOR SX-500 + 専用台 LS-500

VICTOR SX-500  ビクターのスピーカー SX-500 と専用スタンド LS-500 です。 子供の頃から覗きに行っていたレコード店に、このスピーカーの原型モデルSX-3があって、 大好きな音で鳴ってました。けれど、大人になっていざオーディオを揃えようとオーディオ誌を読んでいると、 その文章から「俺の好みってダイヤトーン?」とか誤解しました。 オーディオ選びは、最初にスピーカーを買うのがセオリーです。 そこで私はセオリー通りに専門店に行って、先ずはダイヤトーンのスピーカーを聴いてみました。 しかし、期待して聴いた音は私の想像とは違うものでした。 あれ?…なんか違う、いや全然違うわ!とオーディオ誌に洗脳されている状態から一瞬覚醒したのです。 覚醒しては、また洗脳される。そう!オーディオ地獄は無限ループ!! 何度でも繰り返す。(暁美ほむら)

そして、いろいろ小さめのスピーカーを中心に試聴し、その結果がビクターだったのです。 ただ、白木っぽいデザインがなんか嫌だったんです、最初はね。

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VICTOR SX-500 の音質と評価

 このスピーカーは、エージングで大化けしました。最初はちょっと硬い感じがして、 試聴店で聴いた時のしなるような強さと柔らかさが感じられなかったのですが、 セッティングを追いこんで何か月か過ぎたあたりから激変しました。 再生レンジは欲張らず、音楽を表現するのにギリギリ不足ない程度ですが、 全体に程よいリアリティがある中で、水彩画のような優しさを持った音を聴かせてくれました。 高価ですが専用のスピーカー台を使うことで真価が発揮されたスピーカーです。

 ビクターのスピーカー、音作りはとても個性的です。国内外を問わず、値段も問わず、 ビクターにしかない独特の魅力に満ちています。それは、見栄やハッタリの無い、とても自然な音作り。 密閉型20cm紙ウーハーとシルクのツイーターなんか今どきじゃないけれど、SX-500シリーズ復活しないかな?

 後述のオンキョースピーカー導入後、しばらくサブ機でいましたが、設置スペースの問題もあり、 オンキョーと迷いましたが、友人のスクーターと物々交換をしてしまいました。 …だってスクーター欲しかったんだもん。 物々交換!ああ、文明のあけぼの。
名前はビクターと言えば、そう!です。

個人的評価 ★★★★★ ワンワン

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