オーディオ購入履歴 CDプレイヤー 一覧

CDプレイヤーの一覧です。クリックすると各製品のレビューに移動します。

製品名 発売 購入 定価/¥ 状態
ONKYO C-S5VL 2009 2013 60,000 使用中
DENON DCD-1650AL 1995 2013 99,000 売却
KENWOOD DP-5090 1997 1998 50,000 廃棄
SANSUI CDα-617DR 1991 1991 69,800 譲渡
Victor XL-Z621 1989 1989 73,800 売却
Technics SL-P7 1983 1986 110,000 廃棄

ONKYO C-S5VL

ONKYO C-S5VL  スピーカーをB&W 685に更新すると、システム全体で思った以上に低音が膨らみ過ぎてしまいました。 その前に使っていたYAMAHA NS-200に比べたら、全然マシなんですが…。 スピーカーのセッティングやバスレフポートの調整など、 いろいろ対策をしてみたのですが思うように鳴ってくれないのです。
ええーい!もう、いっそ全部更新しちゃるわ!
そして、CDプレイヤーとアンプを両方同時に更新しました。

 まぁ、使用中のスピーカーとの相性で以前のシステムより優位性が高いです。 単体ではDENON DCD-1650ALに全く歯が立ちませんが、アンプとの組み合わせでC-S5VLが勝利しました。

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ONKYO C-S5VL の音質と評価

 ONKYO C-S5VLは、クッキリ、ハッキリ明解に鳴るCDプレイヤーです。 癖が非常に少ない部類のCDプレイヤーです。 安いCDプレイヤーって不自然な音作りが多いのですが、このCDプレイヤーはとても素直な感じがします。 実売で3万円とエントリー機並みの安さですが、ミドルクラス並みの素性の良さはあります。 同価格帯の他のプレイヤーに比べて、音の解像力は高いです。全域において適度にエッジの立つ細身の音色です。 レスポンスの良い低音域が音域全体を適度に引き締めてクール!カッコイイ!!のです。 主に聴くPOPSには相性バッチリです。
反面クラッシックはやや苦手です。フルオケは無理だし、 バイオリンやチェロなどの弦楽器は神経質な嫌いが出てきます。 しかし、ピアノやボーカルなんかの、私が主に聴く音源は余計な響きが無いので 超リアル!超グッド!!

 C-S5VLは、機能面でプリセットされたデジタルフィルターが搭載されています。(DACの標準搭載らしい。) 好みのトーンバランスを選べるので、アンプ側のトーンコントロールを使わなくてもイイ!というメリットがありますよ。

 C-S5VLは後日購入したデジタルアンプPIONEER A-50DAの内臓DACに完敗しました。 そして、CDトランスポーター(デジタル出力専門の信号読み取りマシン) と言う第二の人生を歩く事になりました。

個人的評価 ★★★☆☆ 命名:クッキリさん
後から来た新人に負けちゃいました。orz

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DENON DCD-1650AL

DENON DCD-1650AL  2013年5月頃からピョン吉くん(KENWOOD DP-5090)が、 名前の通りピョンピョンと音飛びを始めました。こうなるとピックアップレンズの交換か、 新規購入になります。ピックアップレンズ交換のメンテナンス料の目安は2~3万円!
ちなみにピョン吉くんは2万5千円で購入したので、 レンズ交換だけしてもあんまり意味がありません。他の部分も老朽化して何時壊れるか分かんないからです。
そうなると、メンテナンス料の2万5千円を予算に新品購入か、程度の良い中古中級機を買うのが賢明です。

しょーがねーなー!←内心ちょっと嬉しい。

てな訳でヨドバシに試聴に出掛けたのでした。
最近のCDプレイヤー事情はこんなんでした。
 1.殆ど普及していないSACD(高音質化CD)に対応。
  → SACD再生にコストを取られて、音質低下気味。
    なんでその音質でその値段?的な。無駄だよ、無駄!
 2.ピュアオーディオが衰退していて、選択肢が少ない。
  → 中高音域キラキラし過ぎ機器ばっかり!安い価格帯は皆同じ傾向。
 3.USB端子を備えて各種デジタル音源に対応。
  → ディスクなしでも驚くほど高音質でした。
主観的にピョン吉くんより高音質なエントリー機はありませんでした。
ピョン吉くん以上を狙うと定価10万円(売価5~6万)!

 結局、ネット通販でピョン吉くんより発売時期の古い DENON DCD-1650AL を購入したのですよ。ほぼ予算内で買えちゃいました!
定価10万円クラスなら、今後メンテナンスして使い続ける意味もありますからね。

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DENON DCD-1650AL の音質と評価

 DENON DCD-1650ALの音の傾向は、豊かな中低音を軸に太くて柔らかい音がします。 音域バランスはピラミッド型に近いバランス。高域の抜けはイマイチですが、 それ以下の帯域の解像力は流石です。一聴した印象、ファーストインプレッションでは、 なんか籠って聞こえる気がしましたが、じっくり聴きこむと、 たぶんこちらの方が本当の音源に近いバランスだと分かります。

 端的な表現をすると、今時のハイレゾ音源なんぞ、瞬殺レベルであ~る。 → オーディオの音質向上ってのは、こーいう事なんだな!って思い知らされます。

 音質比較として、次にいつものピョン吉くん (KENWOOD DP-5090)を聴いてみました。
ピョン吉くんの音の傾向は、先ず低域の押し出しの強さが印象的です。 ただ、解像力が低い低域なのでドーン!ドーン!と鳴ります。 対してDENON DCD-1650ALの低域は、控えめな量感ですがズドーン!ズドーン!と響きます。 比べてしまうとピョン吉くんの低域には制動力がないです。
高域に関しては残響成分がやたらと多く、意図的にエコーをかけたように聞こえます。 今までソースによって「艶」が乗りすぎて鬱陶しいと思ったのは、スピーカー起因ではなかったようです。 それは、このCDプレイヤーとアンプの癖だったのかも?
ボーカルを中心に中音域の明解さはピョン吉くんに分があるように思いますが、 全音域で音の数が少ない気がします。

 そして、新たに買ったCDプレイヤーにぢぞうという名前を付けました。
なんか音のイメージが、ほっこりして優しいから。でも、石で出来てるので実は重厚だったり。(菩薩様ですからね。) お地蔵さんっぽい気がします。
ぢぞうを買って以来、 ピョン吉くんをほぼ聴かなくなりました。
定価が倍違うので、音質的な差は歴然としているから!というのもありますが、 ぢぞうの方が好みの音質だから!ですよ。

ピョン吉くんは、綺麗な音がする。
対して、ぢぞうは、綺麗な音楽を奏でる。 そんな違いです。
などと、べた褒めしたのに2013年にONKYO製品にバトンタッチ!あっけなく代替わりしました。

個人的評価 ★★★★☆ お前の名前は、今日からぢぞうだ!

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KENWOOD DP-5090

KENWOOD DP-5090  ケンウッドのCDプレイヤー DP-5090 です。 世間の注目はホームシアターに移行し、ピュアオーディオが見向きもされなくなって来た頃の製品です。 定価5万円ポッキリの本機が同社CDプレイヤーのフラッグシップ機になってしまいました。 さらに間もなくして、ケンウッドはフルサイズCDプレイヤーから撤退します。 とか、なんだか寂しい一台。 そう言えば、最近ビクターと経営統合しちゃいましたね。

 こちらはちゃんと試聴して購入。当初デノンのDCD755シリーズを購入予定でしたが、 その組み合わせだとアンプが既に購入済みのデノンで純正の組み合わせとなります。 ブランドを統一すると、音の方向性は明確になり、まとまりは良くなるのですが…。
私には、純正デノンの組み合わせだとソースによって、なんかモッサリ聴こえてしまいます。 音の厚みとスケール感は、予算内での完成度なら間違いなく純正デノンの組み合わせが有利でした。 けれど、純正デノンの組み合わせでは、繊細な表現に乏しく大味になってしまう気がしました。 そこで同クラスのCDプレイヤーを聴き比べ、見つけたベストがケンウッドでした。

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KENWOOD DP-5090 の音質と評価
(アンプ=DENON PM390-3での評価)

 発売当時は既にオーディオは衰退していたとはいえ、 まだメーカー各社からいろいろな機器が発売されている時代でした。 そんな中、同クラスの機器が音の厚みや目の覚めるような瞬発力を発揮するなど、 積極的に個性を主張する機器が売れていました。しかし、本機は静かな個性を主張をしていました。 音像も音場も引っ込んだ感じなのに、不思議と見晴らしがいい。 それは人工的な音作りなんですけれど嫌味がない。若干の音痩せ、エネルギー感は乏しいものの、 音楽を優しく奏でるのが本機の信条。無骨な表現はしない(出来ない)、 このクラスでは一番好みの音を出していました。 オーケストラも薄味ながら、ギリギリ聴けるかな?レベルとこのクラスなら及第点。
そして、地味な音なので付けた名前はジミー

 ジミーは度重なる引越しの衝撃にも耐え、 14年も使ってますが、致命的なトラブルも起こさない、まさに優等生です。 なんて健気なんだろう?壊れるまで使うからヨロシクね、っと。
しかし、そんなジミーでも大変残念なところがあります。 操作性がなんでこんななの?とか思うセンスの無さ、なのです。 音もデザインもそれなりに良いのに残念な仕様っす。 シンプルな本体前面のデザインのせいか、イヤホン出力の調整等、主要機能すらリモコン必須なんです。 本体もそうですが、リモコン壊れただけでももうお終いだよ~ん♪
2013年にONKYO製品にバトンタッチ!14年間お疲れ様でした。m(__)m

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KENWOOD DP-5090 の音質と評価
(アンプ=SANSUI AU-α607KXでの評価)

 アンプがSANSUI AU-α607KXだと、低音の押し出しが強烈です。 ボーカルなどは明瞭な印象で、スポットライトが当たっているように聴こえます。 少し強めの高域も若干キツイ印象で気になってしまいます。 そして何より、ホールトーンが多いというか、多すぎます。 それは、カラオケでエコー掛けた感じの不自然さ? ソースによって効果的でもあり、反対に鬱陶しくもあります。
後に購入したCDプレイヤーDENON DCD1650ALとの音質比較も参考にしてください。 ボロカスに書いた上に、名前をジミーからピョン吉くん に変更するに至りました。

名前の由来は、最近時々ピョンピョンと音飛びする事と、平面的な音に聞こえてしまうから。 あー、でもエントリー機としてはなかなか優秀ですよ♪っと。←フォローになった?

個人的評価 ★★★☆☆ お前の名前は、今日からピョン吉くんだ!

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SANSUI CDα-617DR

SANSUI CDα-617DR  サンスイのCDプレイヤー CDα-617DR です。 こちらも試聴なしで購入。まだまだ試聴して買わなきゃダメ!という学習機能がない おバカさんな頃でした。 バカヤローだったと思います。パブロフの犬にも劣る22歳だった頃。とか、言いながら…。

 でも大当たり!いつも食中毒にしかあたらないような人でも当たる時ゃ当たるんすね!
オーディオ誌のランキングでは上位3位には入ってなかったと記憶しますが、 好みが合うのが一番じゃね!?を見事に証明したCDプレイヤーです。 当時、完全に迷走していたオーディオライフの中で(聴いて買わないからだよ)、吉と出るか凶と出るか ギャンブルのようなお買いもので、奇跡の大当たりを引き当てました。 で、名前はアタルくんです。

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SANSUI CDα-617DR の音質と評価

 音域バランスは、明らかに中低域から中音域が膨らんでいて、 オーディオ的に変なバランスみたいに言われてましたが、 音楽を聴くにのにこれは絶妙で凄え好みでした。単に他の機器との組み合わせがハマっただけなのですが、 そこが単品オーディオの面白さです。
濃密な音なのに窮屈な感じがせず、音と音を繋ぐ間の余韻が素晴らしく、音楽に流れを感じるプレイヤーでした。 私が所有したプレイヤーで歴代トップでした。

個人的評価 ★★★★★ 下手な鉄砲も数打ちゃ当たる

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Victor XL-Z621

Victor XL-Z621  ビクターのCDプレイヤー XL-Z621 です。 高価なものを試聴なしで買っていたあたりが、今考えれば恐ろしいです。でもその頃は、 スピーカー以外で音質なんて大して変わんないだろ?とか信じていた頃ですからね、もう。 そんな訳でオーディオ雑誌で高評価だったアンプとCDプレイヤーのおすすめセットを、 そのまんま通販で購入。当然他の機器と聴き比べたわけではないので、 「他人の感想の受け売り」を信用したって事です。

皆さん、主観が大事ですよ!

K2インターフェイスとか同社上位機の技術を投入してきた意欲作でしたが、 本機の人気はいまいち微妙。デザインもビデオデッキみたいでした。 そう言えば、ビデオのVHS規格はビクターが開発したんですよね。

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Victor XL-Z621 の音質と評価

 後から思えば、実は私好みで良かった気がします。 ニュートラル基調でフラットなバランスだったと思います。 先代のテクニクス製CDプレイヤー SL-P7と比べたら、 全てにおいて別次元の音ぢゃーん!とか、最初は感動しました。定価は半分ちょっとなのに、ねえ。

●パナソニック/テクニクスの名誉のために…●
後に1991年発売の Panasonic SL-PS 700 は、定価\39,800で圧倒的な完成度を誇り大ヒットしました。 あの値段であの音質は反則だ!あれは、現行機種10万円クラスと遜色ないバケモノ製品です。

 しかーし、知らないとは恐ろしいもので、アンプとの相性で「音は良いけど音楽的じゃない」 気がしてならなかった。同時期に友人が購入した中低域に厚みのある 暖色系のソニー製品の方が好みだったわけですよ(音の好みは時と共に変化して行きますよ)。
そうですねー、隣の芝は青く見えるってやつですねー。 結局、比較的に短期間で手放してしまいました。 その後、だったらソニーを買えばいいのに、人とおんなじは、なんか嫌!ってことで、 以降私のオーディオライフはさらに迷走してゆくのです。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

人的評価 ★★★☆☆ 迷い道、クネクネ(渡辺真知子)

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Technics SL-P7

Technics SL-P7  テクニクスのCDプレイヤー SL-P7 です。 松下電器が懐かしいテクニクスブランドで発売したCDプレイヤーです。 現在は社名もパナソニックに統一してしまいました。 皆さんはパナソニックの洗濯機とかに、もう違和感は感じられなくなりましたか? いずれ慣れて行くのだろうと思いますが、私は未だになんか いやーんな感じ(相田ケンスケ)です。

 話を戻して、確か販売者の商品説明に「CDトレイが透明で7色に光ります」 的な文言があったのを記憶しています。しかし、今思えば音を出すのが目的の電気機器が、 光るから何なんだ!?ですわ。

あんた、バカぁ?(式波アスカラングレー)

ええ、私ゃーバカですよ。買っちゃったもん。

でもそこはホレ!既成概念のない新製品のキャッチコピーなので、 意表を突かれ心揺さぶられるのが、ミーハー的庶民の宿命なのですよ! と言うことで、テクニクスに踊らされた気がしないでもありません。
この頃から既に私の人生、ダンスはうまく踊れない (高樹 澪)

 CDの発売が1982年からで発売当時の価格は10万円以上があたり前でしたから、 普及はずいぶん後、発売から10年くらい経ってからでしたかねえ。 お高いモノでしたから、中古5年落ちのものを質流れの店で購入しました。 購入当時私は17歳でした。何もかも眩しい17歳、質屋とかに出入りしてました。

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Technics SL-P7 の音質と評価

 今思えばメリハリ最優先のデジタル的な音作り、 なんじゃこりゃ!だったと思いますが、 ノイズのない状態から、いきなり音が立ち上がるのには衝撃を受けました。デジタル恐るべし!です。
だが、しかーし!真の恐ろしさは音質ではありませんでした。 中古品だったことや、発売初期の製品はCDプレイヤー全体で 内部部品のピックアップがプアだったことから、購入半年後には音飛びしまくりでした。 音楽を聴く度にストレスが溜まってゆくと言う、訳の分からない状態に陥った苦い思い出があります。 中古購入とは言え、10代の財布には痛い買い物でしたね。青春でしたからねぇ、ほろ苦いって事で…。

個人的評価 ★☆☆☆☆ 訳がわからないよ! (きゅうべえ)

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